CB400Fは1973年にデビューして、バックオーダーを抱えるほどの大人気車なわけですが、そのCB400Fのスタイルをさらに引き立たせてくれるチューニングパーツが「ヨシムラ」であると私は思うのです。
ヨシムラといえばマフラーが有名ですが、当時のマフラーと言えば、インラインフォーのタイプが当たり前とされていた時代に、唯一ヨシムラでは、4in1の集合管タイプを採用していました。
今になって再認識されたことですが、集合管のシステムは画期的でした。
各シリンダーからの排気ガスが1本に集合して排出されますよね、その集合する際に、猛スピードで通り抜ける排気ガスが他のシリンダーのエキゾーストパイプに負圧を発生させるのです。
それが高速で何度も繰り返されるので排気ガスが吸い出される状態になり、結果的に排気効率が飛躍的にアップしたのです。
それをヨシムラがいち早く気付き始め、現在ではそれが当たり前となっている状態ですね。
CB400Fはいち早く集合マフラーが製造され、他のバイクを圧倒するほどに性能をアップさせましたからその差は歴然ですよね。
もしかすると、ヨシムラジャパンというメーカーがあったからこそ、CB400Fがここまで有名なバイクになったのかもしれませんね!
CB400F ヨシムラ
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