CB400F ヨンフォア

カフェレーサーと言えばCB400F(ヨンフォア)

CB400Fヨンフォア)を研究していると、カフェレーサーという言葉にたどり着きます。カフェレーサー・・・それはオートバイのカスタム思想の一つで、日本では1970年代から1980年代にかけて大流行しました。
その定義として、イギリスのロッカーズが行きつけのカフェで、自分のカスタムバイクを自慢し、公道でレースをするという「速く、カッコ良く」のカスタムというものがあります。カフェレーサーの種車として草創期にCB400F(ヨンフォア)用いることが一般的でした。
当時はバイクを改造することは法で一切禁じられていたため、元からカフェレーサーの形をしたバイクは圧倒的な人気を誇りました。なので、CB400F(ヨンフォア)ほど、このカフェレーサーという表現が似合うモーターサイクルも今では少ないのではないでしょうか?
エンジン・フレームなどの基本部分はCB350F を踏襲しているにもかかわらず、デザインの変更のみで素晴らしく生まれ変わった、それドリームCB400F(ヨンフォア)です。ノーマルのままより、CB400F(ヨンフォア)をベースにカスタマイジングを楽しんでるマニアも多く、しかもその大半がルックスと走りをバランスさせた粋なストリートカフェに仕上げているようです。
また最近では既製モデルなどを購入しパーツ交換で済ます手法が一般的となりましたね。

CB400F ヨンフォア

CB400F(ヨンフォア)の歴史

CB400F(ドリームシービー400フォア)は1974年12月3日に本田技研工業により発売さました。
 通称「ヨンフォア」と呼ばれていて、CB350F走力性能がイマイチの為に、改良されて出てきたのが、このCB400F(ヨンフォア)です!
 しかし発売された翌年の1975年に、免許制度の改正で自動二輪の免許制度が大きくかわった頃で、エンジンの排気量が400cc以上のバイクは、中型二輪では乗れず大型免許が必要になった為、急遽398ccが生産されました。
 つまり型式としては408ccのCB400Fと、398ccリーズのCB400F−T、CB400F−Uが存在しますが、4気筒シリーズ唯一の2輪車として人気がありました。
 発売当時、CB400F(ヨンフォア)は「お前は風だ!」というキャッチコピーで発売されましたが、暴走族を連想させる、という指摘を受け、後に「お前が好きだ!」という所有感をイメージさせるキャッチコピーに変更されたそうです。
 CB400F(ヨンフォア)は30年以上たった今でもファンを魅了していて、現在その価格はプレミアがついてるものもあり、車体の程度によっては100万以上の値段がついているものもあり、408ccと398ccとでは408ccの方が格段に安いようです。

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